2012年1月21日土曜日

どうした錬骨


一体何があった錬骨!

ていうか何があった、掛川さん(笑


大分前に描いたものなので、一体どういう経緯でこうなったのか覚えてません。
ナゾすぎます(笑

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いつも拍手本当にありがとうございます!!!
もー毎日それが楽しみです。お返事遅いのですが、いっつもにやにやしながら読んでます。本当にありがとう!

あおぞらさん、ゆいちゃん、短文で申し訳ないですが、
掲示板のほうに返信メッセージ載せさせてもらいましたvv

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唐突に何よって話なんですが、
私はよくこんな風に考えてます。

自分が幸せなときは、そのぶん他の人を幸せにしたいと思ってます。
で、自分が不幸なときは、そのかわり他の人を幸せにしたいと思ってます。

たとえ自分が不幸だとしても、
周りの大好きな人たちの幸せの絶対量が増えれば、それで良しではないですかねー。

なので、泣かせる映画や小説より、人を笑わせるものを作る人ほうを尊敬します。
だって泣かせるの簡単ですもの、人が死ねば誰でも泣くじゃないですか。そんなん誰にだって書けますよ。
それに比べて笑わせるのって難しいし、見てる人を楽しい気分するってのは、素晴らしい仕事です。

あと、泣ける映画とか悲しい映画を好んで見れる方って 、現実生活で本気で悲しいことがあまりないってことですよね。
フィクションに涙を求めるって、本当に幸せな証拠なんじゃないかな。

と、辛気臭いもの大嫌いな私は、お涙頂戴モノは大抵皮肉な目で見てるんですが。

まあ、あの、だから何だ、と言われてもアレなんですけど。
うさうさのほうも、こちらも、安心して見て下さい、ということです。
悲しいときも、辛いときも、安心して遊びに来て下さい。
うちは、元気になるようなものしか作りません。

とまあそれが言いたかったんですけどね。
いつかどっかで言ってやろうと思ってました。

最近拍手いっぱい叩いていただいてるので、
よしよし、みんなちゃんと幸せだな。
と、ちょっと自己満足してる私です。

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