ハーデス「パンドラよ。余は気にかかることがあるのだ」
パンドラ「どのようなことでございましょう」
ハーデス「上司にしたいナンバーワン!などともてはやされているラダマンティスに比べ、
ミーノスはどうも好感度が低い。なぜか・・・」
パンドラ「ハーデス様・・・部下の人気をお気になさるとは、なんとお優しい」
パンドラ「恐れながら・・・言葉遣いに少々難があるように、このパンドラには見受けられます」
ハーデス「うじ虫発言・・・か・・・」
ハーデス「よし、ミーノスの口癖"うじ虫"が愛らしくなるよう魔法をかける」
ミーノス「!?」
ミーノス「待てッこの・・・みの虫どもめ!子猫ちゃんめ!貴様らマイハニー!あれ!?」
星矢「何言ってんだあいつ・・・」
瞬「僕らのこと好きなのかな」
ハーデス「これでよし」
パンドラ「さすがはハーデス様」
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