パンドラ「どれ、美味しいのか?」
ラダ「パンドラ様、おやめになったほうが・・・」
パンドラ「私だって、おまえの飲んでいるものが飲みたい。酔い潰れても介抱してくれるだろう?」
ラダ「それは、勿論ですが・・・」
「こちらのほうがお口にあうのでは(止められなかった・・・こうなったら俺がお守りせねば)」
「甘くて美味しい」
「カルーアミルクです」
「優しい味がする。・・・お前のようだな」
「は・・・?」
「さてとそろそろこちらを頂くか」
「何をなさって・・・!」
「何ってお前の服を脱がせている。そんなこともわからぬとは、おまえ相当酔っているな」
(パンドラ様・・・妙にしっかりしているな・・・汗)
「おまえは私の部下。食うも食わぬも私の自由だろう」
「ラダマンティス・・・もうだめえ・・・」
足腰たたなくなるとか・・・(〃艸〃)
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。