ラダ「パンドラ様に触れること、いや声をかけることすらまかりならーーーん!!!!!グレーテスト・コーーーーションッ!!(足)」
シュラ「サッ」
蟹「あじゃぱーーーーー!!!!!」
ラダ「む!?お前達、キャンサーとカプリコー・・・」
シュラ「何でもないのだ。気にするな。邪魔したな(ずるずる)」
パンドラ「ドリンクが全くこぼれていない。さすがだなラダマンティス!しかしもし一般人だったらどうするつもりだったのだ・・・」
アフロディーテ「アテナ、何故私にやらせてくれないのです?ナンパくらいできますよ、少なくともシュラよりは遥かに」
沙織「わかっています。でも貴方では目立ちすぎるのです」
客A「わっ!あの人王子様かな!」
客B「写真撮ってもらおうよ!」
パンドラ「じ・・・」
ラダ「な、何です」
パンドラ「妬いたか?」
ラダ「・・・・!!///」
パンドラ「格好よかったぞ。ふふっ」
ラダ(くっ・・・可愛い・・・!!!)
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